八正道_正見 の変更点
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// z.管理者index/2026/1 八正道_正見 TITLE:八正道_正見 - [[反省]]、[[八正道]] #contents ** 1. 正見 [#r4876332] - 反省を行う場合、反省対象の自分の行為(思い)を、まず最初に正しく認識する必要がある。 -- 思っただけで、行動に起こさなかった場合は、行動に起こさなかっただけ良しともいえるが、思っただけでも反省対象とはなる -- どのように見たかは本人にしか分からないので、自己反省での重要なポイントとなり難易度も高い。 *** 1.1 正しい信仰 [#fb2056a6] - 間違った教えに縛られていないかを見直し、邪見であれば取り去る *** 1.2 如実知見 [#h837f156] -- 先入観を持たずありのままを白紙で見る --- 色眼鏡で見ていないか --- レッテル張りをしない *** 1.3 無常観 [#raddc36c] - 無常の理でもって見ているか -- この世は仮の世で、いずれ過ぎ去っていく世界であり、本当の世界は、あの世の世界である、という目で見ているか -- 肉体はいずれ滅びるが、そのなかにあるもの、永遠の生命である魂のほうは生き続ける、という目で見ているか -- 諸行無常、執着を持たない目 --- この世のものは、すべて流れていき、移り変わっていくものだという目で見ているか *** 1.4 縁起の理法 [#n05f096d] - 自分の思い通りにならなかったとしても、「因・縁・果・報」の縁起の理法で正しい観察をする ** 2. 正見の順序 [#q80f47d9] - まず反省対象の行為をいろいろな視点から見てみる。 ++ 第三者の目でイメージする ++ 自分サイドの視点で見る ++ 相手サイドの視点で見る ++ 宗教的な観点から見る ++ 神仏の視点で見る *** 2.1 第三者の目でイメージ [#ob5768ac] - 一般に行動するときは、自己中心的にものごとを見るのが常であり、反省をするためには、まず反省対象の行為を第三者ならどのように見えるかをイメージする必要がある。 -- 私心を排し、素直な気持ちで客観的に対象を見直す *** 2.2 自分サイドの視点で見る [#r69e0f3d] - 第三者の目で見たあと、改めて自分の立場で反省対象を見てみる。 -- 冷静に自分サイドから見直す -- 反省対象を見て、自分がどう感じたかを考えてみる *** 2.3 相手サイドの視点で見る [#f054b109] - 相手の立場や利害を考えてみる。 -- 相手の性格などを考えてみて、どう見えるかを考えてみる -- 自分が相手の立場だったらどう見るかと考えてみる *** 2.4 宗教的な観点から見る [#pd7c6221] - 自分の立場や相手の立場を踏まえて、宗教的に正しく見ているかを考える。 -- 執着を捨て転生輪廻を踏まえた見方をしているか -- 魂エネルギー二倍則など宗教(霊)的に正しく見ているか --- 相手を貶めるような気持ちで見ていないか *** 2.5 神仏の視点で見る [#a1dea30f] - 神仏ならどう見ているだろうかを自分なりに考えてみる。 -- 多様な見方ができているか -- 見方に、自惚れはなかったか &br; LEFT:関連:[[八正道]] //LEFT:関連:[[八正道]] &br; RIGHT:(2026.1.12)