八正道 の変更点
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// z.管理者index/2025/11 八正道 TITLE:八正道 - [[反省]]、[[八正道]] - [[反省]] #contents *** 1. 苦集滅道 [#n7b5d054] - 苦 人生は[[四苦八苦]]の「苦」に満ちている - 集 苦しみの原因を探求しなければならない - 滅 苦しみの原因としての欲望を取り除かなければならない - 道 そのために八正道(反省)がある *** 2. 八正道 [#v2405b50] - 八正道の前提として、宗教心がある -- 魂構造を前提とした転生輪廻 -- 魂エネルギー二倍則を前提とした悟りの向上 + 正見 正しく見たか + 正思 正しく思ったか + 正語 正しく語ったか + 正業 正しい行動をとったか + 正命 正しい生活をしたか + 正精進 正しく精進したか + 正念 正しく念じたか + 正定 正しく定に入ったか - 正解脱 八正道の目指すべき方向 - 宗教心を前提として、日々、正見から正定に至る八正道を実践し、正解脱を目指すことを十正道ともいう。 -- 正解脱に達したからといって、八正道が不要となるわけではない -- 八正道を怠ると正解脱を維持できない --- 正解脱は通過点でしかなく、より高みを目指すためには、新たな八正道の発展形が必要となってくる *** 3. 正見 [#r4876332] - 縁起の理法(因縁果報) -- 因 苦しみには必ずその原因がある -- 縁 家族・友人関係や社会環境によって人は変わってくる -- 果 その人には個性もあるが、それまでの縁によっても人は形成されていく -- 報 それらの結果として人生が変わってくる - あの世も含めた縁起の理法でもって、ものごとを正しく観察する必要がある *** 4. 正思 [#kcac61ec] - 六代煩悩(貪・瞋・癡・慢・疑・悪見) -- 貪 欲しい、欲しいというむさぼりの心がないか -- 瞋 人を導くために叱っているのか、単に怒っているだけではないのか -- 癡 知識や見識が足りなかったのではないのか -- 慢 自分独りの力と考えるなど、驕りがあったのではないか -- 疑 相手の欠点ばかりを見ていて、相手の長所を見ようとしていなかったのではないか -- 悪見 自分に都合よく考えていなかったか、神仏のような考えで見ていたか *** 5. 正語 [#kb4b1ff0] - 不妄語 嘘をつかなかったか - 不悪口 悪口を言わなかったか - 不両舌 二枚舌を使わなかったか - 不綺語 過度なお世辞を言わなかったか - 理想社会実現のために言うべきことは言ったか *** 6. 正業 [#l27d09c2] - 人として恥ずべき行為を行わなかったか -- 人に暴力を振るったりはしていないか -- 与えられていないものを取ったりしていないか -- 性道徳から外れた行為をしていないか -- *** 7. 正命 [#d5d961f2] - 意業(正思)・語業(正語)・正業(身業)、それぞれのバランス(調和)の取れた日を送ったか *** 8. 正精進 [#d41b5d11] - 真理の探究をしたか - 宗教の教えを流布したか *** 9. 正念 [#b9d73ec2] - 神仏への修行に専念したか。 -- 神仏の教えをしっかり心に刻んだか -- 間違った考え(邪念)を抱かなかったか -- 正しい自己実現を描いたか -- 神仏と一体となろうとしたか *** 10. 正定 [#s9b437e5] - 正見から正念までを行っていくことにより、徐々に深い禅定に入り、魂を自由自在の境地にもっていく。 -- 社会(家庭や職場など)のしがらみから脱して自由の境地に入る -- 平和(天国的)な境地に入る &br; LEFT:関連:[[反省について考える]] &br; RIGHT:(2025.12.20)