index/管理者/管理者wk3 のバックアップ(No.6)


1. 正思

  • 正しい思いとは、神仏の御心にそった思いである。
    • この世での価値観ではない
    • 信仰心が前提となる
  • 正思は、別名「正思惟」ともいう。
    • 「思惟」とは、思考、考えることである
      正しく、冷静に自分自身を見つめることが大事だということ

2. 六大煩悩

六大煩悩に従って点検する

  1. 貪 欲しい、欲しいというむさぼりの心がないか
    • 身分不相応な処遇や相手を求めていないか
    • 自分を客観的に見る
    • 他の人の反発や批判を謙虚に受け入れる
  2. 瞋 人を導くために叱っているのか、単に怒っているだけではないのか
    • 自分を客観視した理性的な、相手の立場に立った人を導く怒りか
    • 本能のままに怒ってはいないか
    • 肉体的な病や飲酒が原因だったりするので、健康管理などにも注意する必要がある
  3. 痴 知識や見識が足りなかったのではないのか
    • 周りの忠告を無視するなど、一定の見識も持たずに行動していないか
    • 大きな失敗をする前に、早期に小さな失敗を経験しておくことも重要
  4. 慢 自分独りの力と考えるなど、驕りがあったのではないか
    • 自分の優位を人に自慢していないか
    • 自分より優れた人に対して、その差を過小評価しようとしていないか
  5. 疑 相手の欠点ばかりを見ていて、相手の長所を見ようとしていなかったのではないか
    • 純粋に相手の嘘を暴こうとしているか
    • 嘘つきをつくり出そうとしていないか
  6. 悪見 自分に都合よく考えていなかったか、神仏のような視野で考えていたか
    • 肉体の自分を本来の自分だと思って考えていないか

3. 必要となる姿勢

  1. 素直さ
    • 神仏の前では小さな自分であることを受け入れる
    • 自分は「これでよい」という「自我の殻」が向上を妨げていないか、素直に見直してみる
      • 今までの人生で、周りの人と特に変わっていたところを重点的に見直す
        肉体的な特徴・家庭環境の特徴・才能や学歴などの特徴など
  2. 自助努力
    • 自我力でもなく、他力でも自力でもなく、自助努力
      • 自助努力の必要性の認識
    • 自助努力を妨げているものは何かを見直してみる
      • 自助努力を妨げるものを環境や他人のせいにしない
  3. 謙虚さ
    • 素直な気持ちで、自助努力の姿勢を持って階梯を上がっていって、ぬぼれが出てきてはいけない
      • 自分がお山の大将でないと気に食わなくなっていないか
        ・他から学ぼうとしなくなる
        ・自分の立場を合理化・正当化していく
        ・他の者を追い落としにかかる
  • 嫉妬心や自己顕示欲がないか
    • 自分の信念を押し付けることによる妨害
      他の者の幸福を祝福する心を失う
    • エリートへの妨害をしていないか
    • 若者に対して、嫉妬心を持って対応していないか
    • 周りの人の安らぎを奪うような、自己顕示欲が出ていないか



(2026.2.7)