悟りと地獄 のバックアップ(No.4)


1. 悟りの必要性

  • 転生輪廻の目的が悟り(魂の意識)レベルをより一層高めるためだとすれば、悟りレベルを高めるためには何をすればよいのか。
  • 一般の魂の当面の目標が、地球レベルの悟りを得る(解脱)ことだとすれば、この悟りレベルとはどのようなものか。

2. 初歩の悟り(霊体状態)

  • 人は悟りレベルを上げるために転生輪廻をしているという、人としての最低限の認識(悟り)を持つ必要がある。
    • 転生輪廻をしているという認識
    • 魂の意識レベルを上げるために生まれてきているという認識
  • そのために必要なもの
    • あの世が本来のあるべき世界であり、この世は仮の世界であることを認識している
      • 殺人や自殺は、これらの否定でしかないことの認識

3. 中程度の悟り(意識体状態)

  • どのようにして悟りを高めることができるかを知るために宗教があるので、信仰心があることが悟りの大前提となる。
    • あの世はこの世と違って魂エネルギー二倍則で成り立っているなど、あの世の仕組み、何が善で何が悪かを理解している必要がある
      • どのような宗教を信仰していても構わないが、転生輪廻を否定したり、魂エネルギー二倍則など善悪の基準を教えず、単に現世利益を唱えるのみの宗教は邪教である
  • 悟りの第一歩として必要なものとは
    • 魂エネルギー二倍則など善悪の基準の理解(悟り)が必要
      • 単なる頭の中での理解だけでなく、実践も必須

4. 解脱手前の悟り(菩薩状態、天使)

  • あの世はこの世と違って魂エネルギー二倍則で成り立っているなど、あの世の仕組み、何が善で何が悪かを確実に理解し実践して、それを周りにも広めることができる能力が、幾転生安定的に達する必要がある。
    • 安定的に高い見識と指導力が必要
    • うわべの実践だけでなく、安定的に確実な理解が必要

5.解脱の悟り(如来、大天使)

  • あの世の仕組みを確実に認識していることは当然として、大指導者として人生を通してそれを実践し、周りにも広めることが安定的に可能なレベルまでに達したら、卒業(解脱者)となる。
    • 時代を代表する宗教家や思想家など、高い指導力と広い拡散力が求められる
    • 高ければ高いほど、広ければ広いほど、それを上回る謙虚さも求められる

6.落第(地獄・幽体状態)

  • 転生輪廻を信じず、あの世の存在を認識できない魂は、幽体状態に留まることになる。
    • あの世を信じなければ、おのれの死にも気づかず、霊体状態になれない(地縛霊)
    • 魂エネルギー二倍則を理解できないなど善悪の基準も理解せず、この世の見た目の世界に執着し、エネルギー保存則のみに従った行動など自己中であり続けている限り、地獄から脱出することはできない
    • 神仏に反抗したり、間違ったあの世感を周りに弘めたりすれば、危険者として地獄の底に留められ他者との接触を断たれる(無間地獄)

7.まとめ

  1. 人は亡くなったら、無条件に肉体から離脱し、幽体になる。
  2. あの世に還ってきたという最低限の自覚をすることによって、幽体から離脱し零体になる。
  3. 信仰心をもって善悪の基準をある程度理解していたら、零体から離脱し意識体になる。
    この状態が「信ずるものは救われる」と言われる広義の極楽である。
  4. 善悪の基準などを自らも実践し、周りにも弘めることが安定的にできるレベルになったら、意識体から離脱し菩薩になる。
  5. 善悪の基準を確実に理解し、一つの思想として確立し弘めることが安定的にできるようになったら、菩薩から離脱し如来として、地球流の転生輪廻を終える(解脱)。
    この状態が狭義の極楽であり、簡単に到達できるレベルではない。



(2025.2.17)