魂の構造 のバックアップ(No.3)


<続き>

1. 肉体死の後

  • 亡くなると、誰もが漏れなく肉体から魂が抜け出て、幽体となる
    • 幽体となった後、その人の悟りに応じて、順次、皮を剥いていく
      • 肉体同様、皮を被っていることに違和感を感じなくなっており、しばらくは幽体などの皮を被ったままでいるのが一般的だ
      • 皮を被っていることに違和感や不自由さを感じてきたら、順次、皮を剝いでいく
  • あの世では、いつまでも幽体の状態でいることは一般的ではなく、普通の人は霊体の状態にある
    • いつまでも幽体の状態(幽霊)のままでいるのは、あの世を理解できな(信じな)かったり、この世に執着があり過ぎたりしている、いわゆる地獄状態の人であるといえる

2.あの世は見えない

  • この世の人間は、一般的に肉体を見ているので、肉体を剝いたあの世の者は原則見えなくなる。
    あの世の人間は、肉体そのものを見ていないので、この世の者もあの世の者も見える。
    • 幽体状態の者は、幽体を見ているので、肉体状態(この世)や幽体状態の者は見えるが、幽体を剥いだ霊体状態の者などは原則見えない
    • 霊体状態の者は、霊体を見ているので、肉体状態、幽体状態や霊体状態の者は見えるが、霊体を剥いだ意識体状態の者などは原則見えない
    • 皮を剥ぐと原則として、その皮を剥いでいない者からは見えなくなるが、双方に強い関心があった場合など、例外的に見える場合もある
      • 幽体状態の者がこの世に強い関心があるときに、この世の幽霊に強い関心がある者などがその幽霊を見えるときがある(厳密な見える条件は、それほど単純ではない)
  • この世が見えるといっても、一般的にあの世の者がこの世にそれほどいつまでも関心を持っているわけではないので、一般的には、この世を見ていることはほとんどない。
    • 幽体状態の者にはこの世の者に関心があるものが多いので、この世を見ているケースが多々ある
    • 墓参りや法事などを行うと、あの世の魂もこの世を見ている(戻ってくる)ことが多い
      毎日お参りをしているからといって、幽体状態でもない限り、先祖も毎日見ているということは一般的ではない

3. 地獄の構造

  • 地獄の住人の魂は、幽体のままあの世の地球の一部に押し込められた状態である
    しかし、元来、他宇宙と繋がりを持てるような大天使などが地獄に堕ちるような場合は、他宇宙とも繋がる宇宙規模での地獄となる
    • 地球レベルの地獄や宇宙レベルの地獄など、地獄の魂構造も多重構造になっている
    • あの世では、天上界で他宇宙と繋がっているが、地獄の底でも他宇宙と繋がっている

4. 魂構造と仏性

  • 魂の玉葱の芯にあたる部分を仏性というが、大如来が即仏性というわけでもなく、大如来自身も多くの皮を被っておられることは容易に推察される
    • 地球自体も、この世で見える肉体の皮を被っておられる魂である
      地球にも、生死があり、それを創造した創造神がおられる
      • 太陽や銀河系も、同様に、肉体の皮を被っておられる魂である
  • 惑星や恒星、銀河の魂なども、大如来の魂の皮を何枚か剥いだ状態であり、魂構造の延長線上といえる

5.握一点開無限

  • 悟りが進むにつれて、魂の皮を一枚一枚剥いでいくということは、悟りが高くなると徐々に小さくなっていき、最後に仏性という点になるというイメージをもつ
    しかし、実際には、悟りのレベルが高くなるにつれて、魂(エネルギー体)は大きくなる
  • 仏性は、玉葱で表現すれば「一点」となるが、魂エネルギー体の大きさとしては「無限大」である
    • 本来の仏性を玉葱のように見れば(握)「一点」となり、魂エネルギー体のように見れば(開)「無限」となる
      これが、「握一点開無限」の一つの解釈である


(2024.11.13)