index/管理者/管理者wk2 のバックアップ(No.1)


1. 天国・地獄・善良

  • 日常生活のいろいろなシチュエーションおいて、日ごろどのような行動(思い、以下同様)をしているかを考えてみる。
  1. 地獄的な行動
    • このような行動を定常的にとっていると、地獄に行くことを覚悟する必要がある
  2. 善良(平凡)な行動
    • このような行動を定常的にとっていると、地獄に行くことはないと思われる
  3. 天国的な行動
    • このような行動を定常的にとっていないと、天国に行くことは難しいようである
  • 地獄的な行動を1回でも取ったら、地獄へ行くということではないし、
    天国的な行動を1回取ったからといって、天国へ行けるというわけでもない。
    ただ、地獄的な行動を何度かとった人は、程度の差はあるにせよ地獄を経験する必要があるようだ。
  • ここで言う「善良(平凡)な人」とは、天国へ行くわけでもなく、地獄へ行くわけでもない、平凡な(一般的な)人という意味である。

2.努力や学習によって身につかない能力

  • 結論から言えば、努力や学習によって身につかない能力はない。
  • 後天的に得られない能力はなぜ発生するのか。
    • 多くの能力は一生では身につかず、何転生かを繰り返さないと身につかないので、後天的には身につかないように見える
    • 努力や学習で身につけるのは良いとして、表面的な努力や学習ではなく、内面的な修行に近い努力が必要なため、外面的アプローチなど方法を間違えると身につかない場合がある

3.肉体に依存する能力

  • 肉体は、親から遺伝し、日々鍛えることによって、後天的に成長する。
    • 肉体に依存する能力は、親からの遺伝だけでなく、肉体的障害やケガ・病気などにも依存する

4.魂に依存する能力

  • 魂は親から遺伝するものではなく、前世・前々世からの自らの能力が引き継がれる
    • 魂の傾向性が近い親から生まれるのが一般的なので、前世からの魂傾向性(能力・性格)が親からの遺伝のように見えたりする
      • 俗に「トンビが鷹を生む」と言われるのは、傾向性の離れた親から生まれるケースを言う
    • 魂に依存する能力は、肉体に依存する能力と比較して、簡単に鍛えられるものではない
    • 自身の能力だけでなく、悟りを高めることにより、あの世の守護霊や指導霊からの支援を受けることもある
  • 魂には無限の能力があり、肉体や自身の思い込みが、魂の能力に制限をかけている
    • 脳障害等により、魂には問題がないのに肉体が正しい表現をできない
    • 自分自身が、無意味な思い込みによって自らの無間の能力に制限をかけている
      • 本来泳ぐ能力があるのに、溺れるという恐怖などから、泳ぐことができない
      • 本来自転車に乗れるのに、いつ倒れるかという恐怖などから、乗ることができない

5.能力とは何か

  • 肉体に依存する能力は、鍛えることによって増加する能力であり、今世を終えることで消滅する能力である。
    魂に依存する能力は、本来保持している能力の発掘から得られる能力であり、来世に引き継がれる能力である。
    • 魂に依存する能力の発掘は、別の表現でいえば、自らの能力の自覚・発見であり、悟りである
      • 誰かが一つの壁を乗り越えて新たな記録をつくると、その後、その記録を乗り越える者が続々と現れるのはそのためである
    • 悟りを得て、あの世からの支援を受けることができるのも、能力の一つである
  • 肉体に依存する能力は、今世限りの能力のため後天的能力と言われ、
    魂に依存する能力は前世から引き継がれる能力のため先天的能力と俗に言われる。
    • 色心不二でもあり、肉体に依存する能力と魂に依存する能力を明確に区別することは難しい



(2025.9.1)