自殺や殺人 のバックアップ(No.1)


1.死

  • 生きている限り「四苦八苦」が付きまとっているというのであれば、死んでも地獄に行かないことが保障されていれば、死んだほうがよほど楽なのになぜこの世で生きようとするのか。
    • 死には痛みが伴うから?
    • 自殺したら地獄に行くと言われているから?
      • なぜ自殺したら、地獄に行くのか
  • 死んだら極楽へ行くことを保障してくれる宗教があったりするが、仮にそうであれば、なぜその信者はすぐ死なないのか。
  • 「四苦八苦」を解放するはずの殺人が、なぜいけないことなのか。
  • 結局、「四苦八苦」を承知の上で、なぜ生まれ、生きているのかに行き着く

2.人生には課題がある

  • 神仏から「生(転生輪廻)」を与えられるからには、そこには何らかの課題がある。
    • 人生の「四苦八苦」に対して、「それぞれ」どのように対応していくかが「一つひとつ」の課題
    • 周りの人たちのために、どれだけ尽くすことができるかが課題
  • この与えられた課題解決のために、生まれてきている。
    • せっかく与えられた課題から、逃げなかったか
    • 与えられた課題に対して、正しく対応できたか
    • ルシファーのような例でも分かるように、地上界に降臨した神仏といえども例外ではない

3.自殺と殺人

  • 自殺とは、与えられた課題から逃げようとする最も卑怯な対応なので地獄行きとなる。
    • 「お家のための切腹」などがあるが、「自殺=悪」というより、与えられた課題から逃避することが「悪」となる
  • 殺人は、他人の課題解決の機会を奪うことが悪となる。
    • 死刑制度や戦争など、他人の悪を増長させないための殺人や、より大きな正義を守るための殺人が、「善」となる場合もある

4.地獄と極楽

  • 一般的に「四苦八苦」への対応を誤ると地獄行きとなる。
    • 適切な対応を行ったからといって、極楽へ行けるわけではない
  • 周りの人たちのためにどれだけ尽くすことができたかが極楽への条件の一つとなる。
    • 知人のため
      • 夫婦・子供・家族、友人・近所、地域・職場
    • 誰かのため
      • 社会・国民、後世の人びと、実在界の人びと

5.ここでの言葉の整理

  • 実在界: 死後を含む創造主が創造された全世界
  • 地上界: 肉体を持って五感で感じ取れる世界
     ――いわゆる「生」から「死」までの世界
  • あの世: 地上界以外の実在界
  • 天国: 実在界での、地獄界と地上界を除いた世界
  • 極楽: 天国のなかでも上位の世界
  • 実在界をあえて「上下」付けすると
     ――「上下」という表現は必ずしも適切ではないが
       自由度という表現が適切かも
    • 創造主 > 神仏 > 極楽 > あの世 > 地上界 > 地獄
      • 神仏は極楽の頂点に居られる
      • 極楽や地獄は、あの世の一部


(2024.5.24)