死後の行き先

Thu, 20 Feb 2025 17:57:28 JST (334d)
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1.死後の行き先は分からない

  • 死は不可逆的なものなので、死後の行き先は分かるものではないのだが、あえて考えてみる。
  • この世は比較的客観的で公平性があるが、あの世はどちらかと言えば差別的で主観性を持っているので、この世の者にとっては、死後の世界であるあの世の説明は非常に分かりにくい。
    • あの世では、同じような状況下でも、人によって感じ方(見え方など)がまるで違う
    • あの世の世界は、千差万別な多様性を持っていて、一般論として規定しにくい
  • 当然のことながら、どのような宗教を信じているかによって、死後の世界が違ったりはしない。
    • 国籍や宗教遍歴などによって、本人の見え方(外見)が違うかもしれないが、本質的なものは何ら変わることはない

2.死にかけたら

  • 死とは関係なく、瞑想や睡眠など、その人の状況に応じて、魂が肉体から離脱してあの世に行くことがある。
    • あの世に行くことによって、本来の姿を思い出す
    • あの世へ行くことによって、霊太陽からの充電をする
    • 死を意識した場合も同様に魂は、肉体から離脱することがある
  • 死の直前で、魂は肉体から離脱する。
    1. 離脱直後は、部屋の中や建物の中など、肉体の周辺に存在する
    2. 葬式などにより周辺の状況から、自分の死を自覚すると、三途の川の此岸(賽の河原)に辿りつく
    3. 賽の河原で、あの世の人に出合う
      • 自分が以前堕ろした子供に出逢ったりする
      • 彼岸から、すでに亡くなっている家族など親しい人に呼ばれる
  • 三途の川は、この世とあの世の境界線であり、この川を渡るということは、死を受け入れたということになる。
    • この世から三途の川の此岸に至る時に、魂が抜け出る感覚の象徴として、トンネルの中を通るような気分を味わう人もいる
    • 死を受け入れて川を渡ることで、霊子線が切れる

3. 三途の川を渡る

  • 川を渡ることで、この世から決別し、あの世に戻るという意味がある。
    • 橋を渡る人、船で渡る人、歩いて渡る人、溺れながら渡る人など、渡り方は人によってさまざま
  • 川の底には、前世でのしがらみ(執着)が落ちている。
    • しがらみをとろうと潜って(しがらみから抜け出せなくて)、溺れかかる人などもいる
  • 川を渡り切ると老夫婦が待っており、濡れていた衣類を脱がせて、木の枝に掛けて干してくれる。
    • 衣類を掛けた枝が重さでしなり、そのしなり具合で、前世でのしがらみ(執着)の多さが評価される
  • 三途の川を渡るまでもなく、地獄に直行する人もいる。
    逆に、極楽に直行する人も稀におられる。

4. 前世の評価

  • 三途の川を渡っての枝のしなり具合が予備審査だとして、次に本審査が行われる。
  • 関係者の立ち合いのもと、映画(ビデオ)でも見るような形式で生前の人生を振り返り、自らの反省を求めて地獄など、行き先を促す。
    • ビデオ撮り(生前の記録)は、守護霊の役割
    • 本人が素直に己の非を認めないような場合に備えて、裁判官(閻魔大王)のような方が立ちあっている

5. 死の数カ月前

  • 本人が死ぬ前には、あの世では守護霊などにより受け入れ準備が始まる。
  • 寝ているときなどに、この世とあの世とを激しく往復し、あの世に行って霊体験を繰り返す。
 
(2024.9.16)